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まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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第18回ワールド・サクソフォン・コングレス 18th World Saxophone Congress 2018 in Zagreb

クロアチアのザグレブで開催された、第18回ワールド・サクソフォン・コングレスに参加してきました!

※Facebookで個々の宣伝が流行っていたので、その流れに乗ってSNS用の宣伝画像を作ってみました。
World Saxophone Congress, Zagreb, Croatia

4つの公演に出演しましたが、前回もそう言えば同じ数だけ出演していたようです。
いずれの公演も毎回立ち見が出るほどの大盛況ぶりで、どんな曲でもどんな編成であっても、演奏が終わる度に大きな拍手と歓声を頂けて、とても幸せでした!

1つ目はパリ音楽院での先輩、かつイェンドー・カルテット(Quatuor Yendo)のバリトン奏者、そして現バンドレン社員のマルタン・トリヨー(Martin Trillaud)さんからのお誘いで、バンドレン・ブースにてサン=サーンスのチェロコンチェルトを演奏させていただきました。
共演のピアニストはパリ音楽院で一緒だった日本人の永井基慎くん。なんと彼は今回8公演もの出演を果たしたそうで、間違いなくサックス奏者以上の大活躍でした
zagreb1.jpg

2つ目はジャパン・サクソフォン・オーケストラでの出演。
zagreb3.jpg
次回3年後に開催されるコングレスを日本へ招致しようという動きもあり、たくさんの日本人サックス奏者が参加したのですが、その数なんと70人
パッと集まってあのクオリティのアンサンブルができるのはおそらく日本人だけでしょう。

3つ目は無伴奏現代曲ソロの演奏。
先月のリサイタルでも取り上げた、坂田直樹さんと佐原洸くんのバリトンサックスのための作品を演奏しました。
ホールから人が溢れ過ぎて聞けなかった、と後から聞きましたが、それほどたくさんのお客様に来ていただけて、こちらも燃えないわけにはいかない演奏でした。
若い世代のサックス奏者から大御所の方々まで、色んな方に聞いていただけましたが、中でもアムステルダム音楽院での勉強でお世話になったアルノ・ボーンカンプ氏に喜んでいただけたことが、5ヶ月という短い間の付き合いにも関わらず学生への愛を感じられてとても嬉しかったです。というのも、アムステルダムでの一番最初のレッスンの時に、どうやら自分が「バリトンを極めて、そしてその発展に貢献したい」と言っていたことを覚えていてくれたようで、「その夢を今叶えているのをとても嬉しく思うよ」と言葉を頂いて、もう感動して泣きそうでした

4つ目は9人のアンサンブルによる演奏。
zagreb4.jpg
9人全員がフランス留学経験者です。学んだ音楽院や先生は異なりますが、フランスで勉強したことによって共有できるものは確かにあるようで、音色感や音楽の方向性の統一感を絶賛してくれる友人がたくさんいました。
日本全国各地で活躍している奏者ばかりなので集まることもなかなか難しいですが、まずは今回このような成果を残せたことが嬉しいです。次回の企画にもご期待ください!



コングレスへの参加は今回が2回目となります。
前回の時点で既に感じていたことですが、このコングレスにおいて大切なのは自分自身の演奏以上に、人との繋がりで、あれから3年も経てばその繋がりも広くなる訳です。最初の1日は知り合いとの挨拶で目が回ってしまいそうでしたが(笑)、そうした人たちがこの3年でどんな進化を遂げているのかを知ることが、楽しいというよりは同じ志を持つ仲間として本当に嬉しいんです。

そして3年後のコングレスは日本の倉敷での開催が決定しました
日本らしい特色を持ったコングレスになるだろうとは思いますが、それ以上に世界中の友人がどんな成長をして個性を見せてくれるのかが何よりも楽しみで仕方ありません。
私自身も彼らに成長を伝えられるように、ますます頑張っていきます!
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【お知らせ】県民の日記念 第32回若い芽のαコンサート

6月は自身企画のリサイタルに続けて、バリトン・サックスを使ったさらなる挑戦が…!

chiba concerto 0


ありがたいことに、出身である千葉県のコンチェルト・コンサートに出演させていただけることになり、ここぞとばかりにバリトンサックスでぜひコンチェルトを!とお願いしたところ、意欲的なお返事を得ることができました

そしてその挑戦する曲はサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番。
おそらく世界的に見てもバリトン奏者がこのコンチェルトを演奏した例というのはまだないでしょう。

与えていただいたこの貴重な機会にまずはとても感謝していますが、未だかつてないこの挑戦をさせてもらえることが楽しみで仕方ありません!

本日より練習が始まっていますが、どんな本番になるか、今からドキドキワクワクです!

向かう途中のバスに乗ったらチラシが掲載されていました
chiba concerto

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BARITONISM 本堂誠 サクソフォン・リサイタル 【大阪公演、終了しました】

東京公演に続き、大阪公演も大盛況の内に終演いたしました!

こちらとしては無我夢中で音楽にのめり込んでいただけなのですが、それはもう割れんばかりの熱狂的な拍手を送っていただきました。

だいたい演奏会というのは曲の進行に合わせて、聞く側も気持ち的に緩急がつくものだと思うのですが、お客様の音楽に対する集中力は最後に向かってどんどん増していくのを感じて、会場にいる全員によってあの音楽が生み出されたのではないかと思っています。本当に最高に幸せな瞬間でした。

またぜひ大阪で!というお声もたくさんいただけて嬉しかったです。
ぜひともまた演奏させてもらえるように、色々と企画していきたいと思います!

終演後、疲労困憊ながら片付けのドタバタで忘れてしまう前に写真を撮らねば、という状況での1枚。顔が疲れてますね(笑)
baritonism1.jpg

今回の作品を書いてくれた作曲家たちとの貴重なワンショット。
baritonism2.jpg


お越しいただいた皆さま、そしてこのリサイタルを支えてくださった全ての方に、心から感謝しています。本当にありがとうございました!!

今後とも本堂誠のバリトンサックスの動向にご注目ください!

| 未分類 | 14:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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BARITONISM 本堂誠 サクソフォン・リサイタル 【東京公演、終了しました】

東京公演、無事終了いたしました!
お越しいただいた皆さまには本当に感謝です!そして残念ながら満席のためにお越しいただけなかった方には、ぜひまた次回お越しいただければと思います!!

大阪公演を前に果たして良いものか分かりませんが、少し感想を書かせてください。



これまでにもちろん人前で演奏する機会というのはたくさんあったのですが、「1人で」となると、ほとんどが学校の試験だったりコンクールで、自分のやりたいことを自分で企画してやるリサイタルというのは初めてのことでした。

なんとわがままで贅沢な時間!
言ってしまえば自己満足の企画にお客様を付き合わせる、というのがリサイタルだと思うのですが、静けさの中の緊張を聞く瞬間や、それが解けて音楽がまた動き出した瞬間の呼吸感が、自分が表現しているだけでなくお客様も同じように感じてくれているのが分かるんです。
言い方はクサいですが、その心と心が繋がる時こそ、自分が音楽に対して感謝する時であり、自分の夢が叶っている時でもあります。

これ以上ない、本当に幸せな時間でした。あの熱い拍手に包まれた瞬間を、私は一生忘れないでしょう。

たくさんの熱い気持ちを送っていただいて、本当にありがとうございました!

ということで次は大阪公演!非常に楽しみです!!

| 未分類 | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ばらのまち福山 国際音楽祭2018【終了しました】

フルートの梶原一紘さんと共に参加してきました!

fukuyama duo 1

前回は福山市役所ロビー、リーデンローズ小ホール、福山駅改札前の3ヶ所で演奏してきましたが、今回は音楽祭の『まちなかつながるコンサート』の方に参加させていただき、また違った色々な場所で演奏してきました!

エフピコRim
fukuyama duo 2

鞆公民館
fukuyama duo 3

鞆公民館、上の写真左側から広がる景色
fukuyama duo 4

そしてなんと福山城内、湯殿
fukuyama duo 5


空いた時間にはメインイベント、リーデンローズ大ホールでのポーランド国立放送交響楽団の演奏も聴くことが出来ました

フレーズが言葉として聞こえてくるような演奏はまさに海外ならではだと思うのですが、久々に素晴らしい生演奏に浸ってきました



前回福山を訪れた際も感じたことですが、駅周辺なんかは若者も多く、想像以上に活気に溢れた町、という印象です。
そして演奏を聞きに来ていただいたお客様はもちろん、タクシーに乗ったり、飲み屋に行った際もフレンドリーに話してくれる方たちの暖かさにも触れて、福山がとっても好きになりました

演奏する側としても、聞く側としても充実し、色んな方達と交流できたこの場所、このイベントに大感謝です!!

ちなみに前回は時間がなく食べ逃してしまった広島風お好み焼きをバッチリ堪能してきました。めちゃくちゃ美味しかったのは言うまでもありません
fukuyama duo 6

| 未分類 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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