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まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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ザグレブでの再会

今回クロアチアは2回目だったのですが、初めて行ったときの記事はコチラにちゃんと書いていたようですね。


2014年、もう4年も前のことです。
ザグレブで開催されたコンクールに参加した私は、1次予選を通過できず、自分自身も納得のいく演奏ができなかった、と感じていたように思います。

そんなこんなで気を落としていた自分に、会場を出たところで、「君は絶対に次に進めると思ったのに!」と、声をかけてくれたクロアチア人がいました。

もう70歳は過ぎてるような、でもパワフルな、おじいちゃんのカメラマン。
zagreb2-1.png


詳しいことは分からないのですが、昔からザグレブ音楽院との関わりが強くて、ドゥラングル先生やボーンカンプ先生がまだ若かった頃にザグレブへ来ていた頃も知っているそうです。

そんな見ず知らずの人であるにも関わらず、とっても熱い励ましの言葉をもらって、元気が出た記憶があります。

(写真の手前に写っていますが、エスプレッソコーヒーに砂糖をてんこ盛りに入れてザクザク食べるのが好き、と話していた記憶があります…糖尿病が心配。)



なんと今回のコングレスで、そのおじいちゃんにバッタリと出会ったのです!

…いや、『ザグレブ』で『サックス』のイベントだから当然、とも言えるのですが、、


なんと自分のことを覚えていてくれたのです!!


こちらとしてはインパクトが強かったのでもちろん覚えていたのですが、向こうも私と目が合った瞬間に「!」が頭の上に浮かんだようで、こちらから「私のことを覚えていますか?」と尋ねたら「もちろん!」と答えてくれました。

とにかく写真をたくさん撮りすぎて、どこに何があるか把握し切れていなかったそうで、今回の写真に加えて、前回出会ったときの写真も送ってくれました。

ということでせっかくなので、自分では撮ったことのない有り難い師弟写真を載せてみます。

※自分のリサイタル終演後、ボーンカンプ先生と。
zagreb2-2.jpg

※最終日、お別れ前にドゥラングル先生と。
zagreb2-3.jpg

パリやアムステルダムで勉学を共にした先生や友人だけではなく、わずかな時間しか過ごしていないにもかかわらず自分のことを『懐かしい友達』と呼んでくれる暖かいおじいちゃんにも再会できた、そんなコングレスでした

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