まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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クラシックバレエ

思いがけずバレエを観てきました!
RIMG0503.jpg


CNSMの友人に誘っていただいて初めてこの情報を知ったのですが、この日を逃すともう日程的に聞けない!!ということで一瞬で心が傾きました。が、気になるのはお値段…
通常なら安くても30ユーロはするところ、



なんと5ユーロ!!!



有難いことにパリでは『かけ込みチケット』とも言える、当日受け付け、かつ開演2時間前ぐらいから並ぶことで入手できるチケットがあります。
サル・プレイエルなら空席状況にもよりますが10-20ユーロでカテゴリー関係無く空いている席、この日見てきたオペラ・バスティーユなら5ユーロの立ち見席です。それでも空席が見つかれば座って見ることができますが、大人気の公演ともなるとほぼ満席、今公演も満席でした。

プログラム

「水晶宮」
音楽:ジョルジュ・ビゼー
振付:ジョージ・バランシン

「ダフニスとクロエ」
音楽:モーリス・ラヴェル
振付:バンジャマン・ミルピエ

ラヴェル目的で来たつもりが、印象的だったのは1曲目の方でした。
学校外の公演でプロの"クラシック"バレエを観るのは実は初めてで、可憐な美しさに目を奪われました。
まずステージが清潔な絹のように美しい。それを引き立たせる淡い色の照明が美しい。そしてなんといっても衣装が華やかで美しい。
ビゼーの交響曲にバランシンが振付けを加えたものが"水晶宮"というタイトルで、4楽章それぞれにルビー、サファイア、エメラルド、ダイアモンドのモチーフが与えられています。ダンサーたちはシンプルな色でありながら眩く輝く美しい衣装を纏って、宝石を振り撒くが如く踊っていました。
初めて見たバレエが春の祭典だったり、学校でコラボしたのがコンテンポラリーダンスだったりと、ダンス自体にメッセージ性のあるものばかりを見てきた自分にとって、いわゆる"クラシック"な踊りはとても新鮮で、ただ穏やかに、美しいものを愛でるような気持ちにさせられます。
なるほど、これがクラシックバレエの楽しみ方のようです。

一方のダフニスとクロエはもうすでにクラシックとは呼べないぐらいモダンな振付けになっており、今まで見てきたダンスに近いものを感じて安心感がありました。こういったタイプの踊りはたとえストーリーの内容が分からなくても想像を掻き立たせられます。
そして生でダフニスとクロエを聴くのも初めてでした。合唱が入ったときの壮大さ、やはりスケールの大きさに圧倒されますね。

観るのも聴くのも距離は近いほうが良いと思うのですが、実際にその場で観ていることとそうでないのとは大きな違いがあります。安い席でお得、そして素晴らしい公演で大満足な一日でした。
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