まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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メタモルフォーズ La Métamorphose

メタモルフォーズというのは"変身"とか"変形"などといった意味であり、また今回のコンサートのサブタイトルでもあります。

自分がこちらに来てから2回目となるサックスクラスによる演奏会で、小さな学校の中にある教会でのコンサートでした。

・プログラム
--PAN--
Concerto en La mineur / J.S.Bach (S.Sx,Pf)
3 Duos / L.Berio (2 S.Sx)
--PHAETON--
Cantilène et Danse / M.Eychenne (Vn,A.Sx,Pf)
5ème Bachiana Brasileira / H.Villa-Lobos (Sop,6 Sx ensemble)
--NIOBE--
2 Duos / B.Bartok (2 S.Sx)
Nimrod / E.Elgar (Saxophone Ensemble)
--BACCHUS--
Canon / P.Portejoie (2 S.Sx)
Le Chant des Ténèbres / T.Escaich (Solo S.Sx,Sx ensemble)
--NARCISSE--
Ximix / F.Rossé (2 S.Sx)
Quatuor op.10 / C.Debussy (Sx Quartette)
--ARETHUSA--
Une Nuit sur le Mont Chauve / M.Moussorgski (Saxophone Ensemble)

合間に挟まっている、Pan,Phaeton,Niobe,Bacchus,Narcisse,Arethusaの6曲はブリテン(B.Britten)の作品です。この"オウィディウスによる6つのメタモルフォーゼ(Six Metamorphoses after Ovid)"を軸として全体のプログラム構成がされました。
曲目自体もバッハからコンテンポランまで、編成もヴァイオリンや声楽の加わるものなど多彩で、それに加えて演奏する場所も曲ごとに2階席から演奏したり、客席の後ろからだったり、歩き回ったりとまさに"変化"に富んだ演奏会だったのではないかと思います。
乱暴に言えばごちゃごちゃしたものを"Metamorphose"という言葉でまとめてしまった、ということでしょうか(笑)
ただそれにしても聞いている側としては長く感じたと思います。
なぜなら休憩なしで1時間半以上もぶっ続けだったからです!!(笑)
予定では1時間強で終わるはずだったようなのですが・・・


と、若干客観的になってしまうのは実際に出演することが勉強に繋がっていると実感できるからです。
それから、自分も出演者なのですが演出に関しての勉強もまだまだ足りないし、ましてや構成に関してどうこう言えるほどの語学力もないので、"参加させてもらっている"感は否めません…

それでも自分なりに精一杯得られるものは存分に吸収していこうと思えるコンサートでした!
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