まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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サクソフォン協奏曲第1番/八木澤教司 Concerto pour saxophone et orchestre n.1

『日本の文化と言えば吹奏楽!』
と言っても過言ではないと思います。

そしてパリの吹奏楽といえば、
『ギャルドレピュブリケーヌ管弦楽団』
でしょう。



昨日の夜、ドゥラングル先生より案内をいただいたコンサートを聴いてきました。
八木澤教司さんの名前は近頃日本の吹奏楽界でよく見かけます。
自分自身も吹奏楽で演奏したことがありますし、原先生のレッスンの中でイベールの研究者として知った名前でした。
そんな八木澤さんのサクソフォン協奏曲、非常に興味深かったです。

Saison Musicale 2012-2013 du Musée de l'Armée
Dans le cadre du cycle Vents d'Hiver

ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団
指揮/フランソワ・ブーランジェ
サクソフォン/ジェローム・ララン
   サクソフォン協奏曲第1番/八木澤教司
   シェエラザード/N.リムスキー=コルサコフ

Orchestre d'Harmonie de la GARDE REPUBRICAINE
direction/François BOULANGER
Saxophone Solo/Jérôme LARAN
   Concerto pour saxophone et orchestre n.1/Satoshi YAGISAWA
   Shéhérazade,Suite symphonique opus 35/Nicolaï RIMSKI-KORSAKOV

アンヴァリッドという旧軍病院の中にある、とても立派な教会でコンサートが行わました。
ここは17世紀に使用されていたパリの歴史的建造物だそうで、現在も周囲にたくさんの大砲が設置されており、かなりの威圧感があります。
まず入口がどこかわからず、正面は厳重警戒風でとても入れるような雰囲気ではなくひとまず一周しました(だいたい2kmぐらいです)が、やっぱり入れそうなのが正面だけなので、

"ここでコンサートがあると聞いたのですが…"

と警備員に尋ねるとすんなり通してくれました(笑)


今回のコンサートで自分にとって特筆すべきなのは、
・ジェローム・ラランさんの演奏を初めて生で聴けたこと
・ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団の演奏を聴けたこと
・八木澤さん本人が聴きにいらしていたこと(!!!)
でしょうか。

教会が本当に素晴らしく大きかったため、残響が多すぎて全体的にもやがかって聞こえたのが残念でしたが、確かに教会での空気感や、教会全体も一体となって音楽を作り上げていることが感じられました。
それから楽団の制服(?)というのか軍服(というのが正しいのでしょうか?)がビシッと決まっていてものすごくカッコよかったのですが、改めて吹奏楽は軍楽隊からきたものであるという認識をさせられました。
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