まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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天と地の間で Entre Ciel et Terre

このタイトルはコンサートのテーマであり、またひとつの曲名でもあります。

Entre Ciel et Terre,Sequence(s)
Oevres de Berio,D'Adamo et Castellarnau
Textes de Dante et Ungaretti

Nicolas Arsenijevic,Saxophones
Florentin Ginot,Contrebasse
Chia-Wen Ou,Flûte
Hervé Péjaudier,Récitant

Programme
Luciano Berio/Sequenza Ⅸb
Carlos de Castellarnau/Translitération Ⅱ
Luciano Berio/Sequenza ⅩⅣb
Daniel D'Adamo/Ciel et Terre
Luciano Berio/Sequenza Ⅶb

同じサックスクラスのニコラから案内をもらったコンサートです。
なんと二つのセクエンツァを暗譜で演奏、しかもダダモの曲ではバスサクソフォンを扱いこなしていました。

全て現代の曲で重いプログラムのように感じますが、やはり演奏したことがある曲や良く知っている曲、ベリオのセクエンツァ2曲を聴くとほっとします。
それだけではなく、このコンサート演出の特徴として"語り手"がいたことも張り詰めた空気を和らげていました。


曲と曲の合間で、まるで昔話を聞かせるように語っていました。(ただし何を話していたのかはわかりませんでした)
ステージに用意された机とちいさなランプの灯りある席にその語り手はずっといて、演奏中もうなずいたりリズムに乗ったりしながら耳を傾けている、コンサートというより演劇に近いように感じました。

このような演出の工夫をフランスで学びたい思っていたので、現代音楽の魅せ方のひとつとして勉強になりました。
企画したのはほとんどニコラだそうで、本当にすごいと思います。

それからダニエル・ダダモの作品を聴くことができたことも経験として良かったです。今も現役で活躍しており、IRCAMとの関わりも深い作曲家なので、今後もどのような作品を残していくか注目していたいと思っています。
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