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本堂誠の生活を綴るブログ。

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初演から100年-春の祭典- Le Sacre du Printemps a 100 ans

ちょうど100年前の5月29日、当時の音楽界、そしてバレエの世界に大きな衝撃が走りました。
2013-05-31 171512 2013-05-31 150258
イゴール・ストラヴィンスキーが作曲した3大バレエの最後の作品、"春の祭典(Le Sacre du Printemps)"が初演されたパリのシャンゼリゼ劇場(Théâtre des Champs-Elysées)は、もはやまともに鑑賞できるような状況ではなかったといいます。
画家のヴァレンティヌ・ユーゴはその時の様子をこのように描写しています。

(前略)…まるで会場が地震によって持ち上げられたかのようだった。
    喧騒の中で揺らめいているようだった。
    叫び声、罵詈雑言、うなり声、強烈な警笛の音が音楽を支配していた。
    そして平手打ちさらには殴り合い…(後略)
RIMG0413.jpg
           (プログラムより)

この曲が20世紀の近代性を示す1曲であることは間違いなく、その後の作曲家たちに大きな影響を与えています。
しかし初演での騒動の原因は音楽ではなく、ダンスの振り付けの方にあったと言われており、そしてその振り付けを担当したのがヴァーツラフ・ニジンスキーでした。詳しい内容はWikipediaからどうぞ。

RIMG0416.jpg
(当時の衣装、印象的な動作)

RIMG0414.jpg
(衣装の再現)


今回の公演は初演から100年を記念して、まず失われた"ニジンスキーの振り付け"を再現したもの、そして新たに今回のために考えられた"サシャ・ヴァルツ(サッシャ・ワルツ Sasha Waltz)による振り付け"の2本立て。

バレエ自体見るのが自分にとっては今回が初めてでしたが、本当に素晴らしいものでした!
歴史の追体験をしているような気分で、大きな価値のある経験となりました。

なんとこちらのサイト(ARTE)でまるまるバレエを見ることができます。
こちらは初演の様子を描いたドキュメンタリーです。
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