まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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ヘリコプター弦楽四重奏曲 Helikopter-Streichquartett

フランスとドイツが戦争関係にあったという事実は歴史の授業で学んだことですが、今年はこの2ヶ国を友好関係へと導いた『エリゼ条約締結50周年』だそうです。
そして今日この日は『ニュイ・ブランシュ(Nuit Blanche 白夜)』と呼ばれる文化的行事が奨励される日で、そのイベントのために選ばれた曲がドイツ生まれのカールハインツ・シュトックハウゼン(Karlheinz Stockhausen)が作曲した弦楽四重奏と4台のヘリコプターのためのこの作品でした。

RIMG0509.jpg
パリの中心、シテ島に設置された特設会場にこれでもかというほどの人が集まりました。

事前情報もあまり持たずに聞きに行ったのでどのような曲かも分からずにいたのですが、どうやら通常はコンサートホール内にライヴ映像を映し出すようですね。
4台のヘリコプターに乗り込んだそれぞれの弦楽器奏者がどのようにアンサンブルをするのか、それは現代技術による賜物で、恐らくヘッドホンに流れる音で何かしらタイミングを計っていたと思うのですが、それにしてもシュトックハウゼンの閃きのぶっ飛び具合がうかがえます。

会場のスクリーンに4人の演奏の様子が映し出されていました。
RIMG0514.jpg

それを何故ホールではなく野外でやったのかと言えば、それはもちろん頭上をヘリコプターが通るからですね!(笑)

そして、見事機影を捉えました!!!
RIMG0518s.jpg

まず第一に外であるという時点でこれはコンサートというよりも一種のイベントと言うべきかもしれません。そして電波状況に問題があったのか、このような電子機器には付き物のトラブルにより途中映像が途切れ途切れ、観客もざわついているし音楽にはほとんど集中できませんでした…

しかし貴重な経験であることには間違いなく、人生でもう一度聞けるかどうかという曲を聞けたことは嬉しく思います。
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