まこネット Maconettes

本堂誠の生活を綴るブログ。

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【お知らせ】東京都交響楽団 第855回 定期演奏会Bシリーズ

コリリアーノ氏の作品、『ミスター・タンブリンマン - ボブ・ディランの7つの詩』で、都響さんにエキストラとして加わり出演します!

to-kyo 855

作曲されたのは2003年ですが、今回が日本初演とのことで、この貴重な機会に参加することができ光栄です


なんと今回のソリストのソプラノ歌手、ヒラ・プリットマンさんは昨年もこの作品をデトロイト交響楽団と演奏していたようで、その時の動画があるのですが、とても素晴らしいのです…!

コリリアーノ氏はアメリカを代表する現代音楽作曲家、ということですが、作品のスタイルとしては新ロマン派と呼ばれるものに属するそうです。
新ロマン派の定義がイマイチ分かり辛いのですが、現代音楽だからといって難しい響きは全くせず、パッと聴いた印象としてはソリストの物語を語るような歌い方に加えてその素晴らしい演技力も相まって、まるでミュージカルの一幕のような、そして映画音楽のようなスケールの大きさを感じるような作品だと感じました。

ちなみにサックスはアルトとバリトンの持ち替え。ソリストのメロディーとユニゾンで歌うところがあるので、とっても楽しみです!!



この作品の元となった詩はボブ・ディラン氏のものですが、恥ずかしながら今回この作品に触れるまで全く存在を知りませんでした
「えー知らないの!?」と言われてしまうのは、世代が違うから、だけではなかったのですね…
ビートルズと並んで名前が上がるというのも今回知ったことですが、それより2016年のノーベル文学賞受賞で再注目されたことでおそらく多くの人はこの人物を認識しているのでは、というのが私の推測です。
その頃私はパリに留学してたということで、どうか大目に見てください


東京都交響楽団の定期演奏会、詳細はコチラからどうぞ!

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【お知らせ】BARITONISM 本堂誠 サクソフォン・リサイタル

2ヶ月を切りました!

Baritonism Recital

留学先のパリからの完全帰国、昨年のコンクール入賞、そして初めてのソロリサイタルデビューを記念してのオール・バリトンサックス・プログラム、第一弾コンサートを開催します!

2つのロシアン・チェロソナタへの思い入れはパリにいた頃から、そして2つの新曲もまたパリ時代の友人たちの作品です。
そして何より大好きなバリトンサックスにこれでもかと言わんばかりにスポットを当てるコンサート、今まで学んできたことの集大成と、これからやりたいこと打ち出すプログラムということでめちゃくちゃ気合いが入りまくっています!どうぞお楽しみに!!


お越し頂ける方は右のメールフォームから直接メッセージいただくか、下記連絡先までご連絡ください。

《東京公演》
6月8日 (金) 19:00 開演 (18:30 開場)

《大阪公演》
6月11日 (月) 19:00 開演 (18:30 開場)

全席自由 一般 3000円、学生 1500円 (当日 各500円増し)

プログラム
坂田 直樹 : 新作委嘱作品 (世界初演)
D.ショスタコーヴィチ : チェロ・ソナタ Op.40
佐原 洸 : 3つのエチュードより (2016年委嘱作品、日本初演)
S.ラフマニノフ : チェロ・ソナタ Op.19

ピアノ : 羽石道代

hondo.concert@gmail.com (メール)
セルマージャパン 03-5458-1521 (東京公演のみ)
ドルチェ楽器大阪 06-6377-1117 (大阪公演のみ)

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ばらのまち福山 国際音楽祭 - 30日前プレイベント -

先週のことになりますが、広島県は福島市に行ってまいりました!

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5月2日から4日に開催される、『ばらのまち福山 国際音楽祭2018』に参加させていただくのですが、今回は30日前プレイベントコンサートということで、参加アーティストである斎藤雅広さんと共演させていただきました!

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とても綺麗で素敵なコンサートホール、リーデンローズホールでの演奏だけでなく、市役所や駅ナカでも演奏させていただき、たくさんのお客様に足を止めていただきました

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その様子を地元メディアのテレビや新聞等で取り上げていただけたようです。
https://mainichi.jp/articles/20180404/ddl/k34/040/351000c


イベント当日は、spac-e BASSでもお世話になったフルートの梶原一紘さんと共演させていただきます!
このフルート+サックスという珍しい編成で、クラシック、ジャズ、ポップス、現代、即興まで、幅広いジャンルのプログラムを用意しているので、演奏が非常に待ち遠しいです

音楽祭の詳細はこちらから!

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新年度

多くの人に取ってこの大切な節目を、5年間フランスで生活していた私自身の肌でこの高揚感と満ちたエネルギーを感じながら迎えることは、何とも感慨深く、そして何よりも嬉しさに溢れています。

nouvelle année1

今年度より洗足学園音楽大学の非常勤講師として勤務させていただくこととなりました。
新入生と同様に私も先生一年生として、これからもたくさんのことを学び、またそれを伝えていけるように精進してまいりたいと思います!

そして5年ぶりの日本の桜に感動
nouvelle année2

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spac-e BASS【終了しました】

続けてこちらのコンサート。
spac-e bass1

パルテノン多摩とは打って変わって、50人が最大客席数のとても小さなホールでの演奏。

日本ではなかなか演奏される機会のない、電子音響を利用したコンサートでした。
この機会がない原因は、まず音響技術のスペシャリストが少ないことだと思いますが、今回は現在パリ音楽院在学中の佐原くんが請け負ってくれました。
勘違いしてはいけないのは、作曲家なら誰もがエレクトロの勉強をしていて、しかも誰もができることではない、ということ。
聞いた話では昨年1月頃、今回共演したフルートの梶原さんが佐原くんに(無茶振りで)電子音響を頼んだところから始まったそうです。

今回奏者も2回公演というなかなか体力的に大変なプログラムになっていましたが(笑)、佐原くんも本業の作曲に加えて膨大な音響の準備、コンサート中の音響管理…奏者の負担と比べることはできませんが、それにしても彼の負担は相当なものだったでしょう。
しかし彼もそれをこなせてしまうため、こちらもそれに甘えてしまうという結果になっています(笑)
反省してます。が、またお願いします(懲りてないです笑)

spacebass2.jpg


来ていただいたお客様からもご好評だったようで、パリと日本のコンサート事情が違うことは重々分かっていながらも、やはり続けてやっていくことが重要だと改めて感じました。
初めての試みだったために反省すべき点も多くありますが、それだけ次回が充実できることを考えるとワクワクしてしまいますね!
今回来ていただいて興味を持たれた方、ご都合が合わず来れなかった方、ぜひ次回をお楽しみにしていただければと思います!

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